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崩壊。
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大阪から、帰って来ました。
夢のような時間と、リアルががんじがらめになり 自我が崩壊しそうです。
何が現実で、何が夢で、何が過去で、何がリアルなのか。 今が夢なのか、リアルなのか、それすらもわかりません。
ただひとつはっきりしていることは
僕が”あんちゃん”でいられる時間は 想ったよりも残りが少ないということ。
僕はもうすぐ”あんちゃん”ではなくなります。
今日わかったことは ”あんちゃん”でいることが、間違いなく自我の崩壊に繋がっていること。
僕は”あんちゃん”という自ら創り上げたキャラクターに 依存していた。しがみついていた。 僕は”あんちゃん”でいることで、必要とされることで
自分の生きる意味を無理矢理設定していた。 ”あんちゃん”でいる限りは、生きていていいんだ。そう想っていた。 そう、”あんちゃん”はぼくの仮想のなかでの理想像であり、仮面だった。
自分ではないんだ。
僕は”あんちゃん”でいられなくなることが、怖かったんだ。 だからこそ、妹たちが巣立っていったことを、素直に喜べなかったんだ。 ”あんちゃん”でいられなくなることは、自我の崩壊を意味していたから。
巣立った妹に逢ってきて、そのことに気がつきました。
自分をもう必要としていない、自分の脚で歩き始めた妹と時間を共有することで 自分のかぶっていた”あんちゃん”という鎧は、粉々に砕け むき出しの自分が露出されることで、たとえようのない恐怖が全身を襲った。
むき出しの自分は、半透明のオブラートのように 薄っぺらで、スカスカで、ぺらぺらでした。
自分のありのままを吐き出すためにここにいたはずなのに いつのまにか、自分ではない自分がここで一人歩きしていた。
何かをやめなければ、何かを断ち切らなければ 新しいものは見つからない。吸収できない。
”あんちゃん”をやめなければ、本当の自分自身は見つからない。
そう誰かが頭の中で大声で叫んでいるようでした。
心臓をわしづかみにされたような、そんな気分だ。 たしかにこのままでいれば、まだ夢から覚めないでいられるかもしれない。 でも、気がついたとき、ここに誰もいなくなったとき
間違いなく、ぼくの自我は崩壊するでしょう。
そして現実を見つめたとき、僕が”あんちゃん”でいられるのは おそらくは、あと1年もないでしょう。
デジタルに依存していたのは、みんなに助けてもらっていたのは まぎれもない、自分自身だった。
いちばん自分の脚で歩けていないのは まぎれもない、自分自身だった。
歩けていないどころか、ただこの場で 膝を抱えて、うずくまって、現実から逃げていただけだった。
今まで何回か、ここをやめようと想ったことはありました。 でも結局は、何かにかこつけて、今まで続けてきました。 やめないでといわれたから、みんなの帰ってくる場所にしたいから。
なんてこたあない、やめる勇気、断ち切る勇気がなかっただけです。 ただ、弱い自分がここにいるだけです。
そして、一番大切だった人との、ほんの1本だけ残った、糸のような 細いつながりを、断ち切れなかっただけです。
さと、セイ、いと、くるみ、ソフィーねーちゃん せっかく家族になったばっかりなのに、ごめんな。
ひとりに、ならなくてはいけないと想う。
自分の脚で、歩かなければいけないと、想う。
”あんちゃん”でいてはいけないのだと、想う。
ここをやめなければ、もう、自分を見つけられないのだと、想う。
今は意識が錯乱しているので 正直、どうなるかわからないけれど 次に帰ってくるまでに、結論を出そうと、想う。
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真夜中にて。
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こんばんわ。
久方ぶりにとんでもなく仕事が忙しくて 半ば放心状態のunmiseryでございます。
なんかかこうかなーって想ってここにむかっておりますが
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ものの見事に なーんも浮かびません。
みょーな気分です。 落ち着いているような、無気力のような。
ふしーぎな、気分です。 明日働いたら、いよいよ大阪です。 妹に逢いに行きます。
うれしいです。
兄弟がね、たくさん。 広島、大分、岐阜、愛知、岡山、栃木 宮城、東京、福島、鹿児島、もっといるけど、まだどこに住んでるかしらなかったりして。
不思議だ。 こんだけいるのに、近所にはおらん。 まあ、近所で知ってる人だったら、びっくりするもんね。
いつか、家族みんなで、旅行に行きたいなあ。
みんな家族なのに、はじめまして。なんていうんだよ。 不思議だねえ。 どこで集まるのがいいかねえ。
やっぱり東京かなあ。 みんなではとバスツアーなんかいっちゃったりして。 浅草寺いって、仲見世通りなんかお散歩して。
大人は場外馬券場なんかいって 近くで昼間っからお酒飲みながらギャンブルしちゃったりして。 その間おこちゃま妹軍団は浅草花やしきでもいって。
みんなで上野動物園もいいなあ。 パンダいないけど。今は。 アメ横で買い物して。
夜はおいしいおでんやさんにいって。 ちょっとマニアックにおいらの好きならーめんやさんにいってみたりして。 そんなんもいいなあ。
東京タワーもいきたいなあ。 おいら高いとこ苦手だけど。
みんなで逢えたら、楽しいよね。きっと。
いつかみんなで
逢いたいなあ・・・
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かあちゃんに叱られるの巻。
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こんばんわ。 おやすみたくさんの上に、とどめの連休で 完全にリアルとバーチャルの区別がつかなくなっているunmiseryでございます。
昨日、今日と、完全にぐったりしておりました。 そしたらかーちゃんからのカミナリが・・・
”休みだからっていつまでもゴロゴロしてばっかりいるんじゃない!!!”
怒られちゃいました。 まあ、たしかに昨日帰ってきて、ほとんど寝てばっかりで。 早寝したにもかかわらず、今日もお昼まで爆睡。
やりたいことはいっぱいあったんですが なにぶんそんなわけで、そうもいかず。 とりあえず、妹に逢いに行く新幹線のチケットを買いに行きました。
今日はそれだけ。 次のおやすみは、大阪です。 ひょっとしたら、みなさんは
”大阪かあ、いいなあ、本場のたこ焼きおいしそうだなあ、うらやますいー” なんて想われている方もいたりして。 ところがどっこい、そうではないのです。
なぜか。 なぜなら、わたくしunmiseryはたこが食べられんのです。 なもんで、当然、たこ焼きも食べられませんです。はい。
でも、おいしいもの食べたいなあ。 お好み焼きやら、らーめんも食べたい。ふぐも安いと聞いたし。 デカ盛りも好きなので、ちょいめしあさちゃんとか、豚麺とかもいってみたいなあ。
おなかいっぱいつけ麺食べられるお店とか、あったら行きたいなあ。 なんだか、いろんな楽しいものがありそうで、楽しみです。
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のんびり2.
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こんばんわ。
またもやおやすみです。 昨日はちょと早く寝たんですが、やぱり午前中いっぱい寝ておりました。 で、かーちゃんに起こされて。ごはん食べて。
実はなんと、携帯が故障いたしました。 充電ができなくなってしまいまして。 もともといまいち調子が悪くて、だましだまし使っていたんですが
ついにメールを2,3回やっただけで電源がもたなくなってしまい。 どうしようもなくなったので、携帯屋さんへ。 そしたらなんと!リコールでてるじゃあーりませんか。
ぶちきれましたね。軽く。 こっちから言うまで連絡もなしかいと。 まあ、怒ってもしょうがないので修理となりました。
ただね、来週大阪に行くのに 代替の携帯だと、カメラ機能がちと劣るんですな。 おいらの使っているのは500万画素なんですけど
代替が古いタイプなので ちと物足りんなと。 でもまあ、これまたしょうがないかなと。
なもんで、今はあんまり使っていない デジカメをひっぱりだしてきました。 大阪では久しぶりにデジカメを使うことになりそうです。
んで、久しぶりに大好きな本屋さんへ。 今回はあまり心の琴線に触れるものはなく 何も買わずに帰ってきました。
あとはいつもといっしょ。 お酒飲んで、ギターいじって。本読んで。 酔っ払って居眠りして。
ごはん食べて帰ってきました。 そしてまた明日働いたら、今度は連休です。 なんと幸せなことでしょうか。休みまくりです。
まあ、ちょと贅沢を言えば、全部連休にしてくれたらもっといいのに。 なんていっておりますが、17日からは3連休で大阪です。 久しぶりに妹に逢えます。楽しみです。
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のんびり。
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こんばんわ。
今日はおやすみです。
今週はなんだかシフトの関係で おやすみがたくさんあります。
なもんで、のーんびりです。 まあ、その分仕事はたまりますが。 連休もあるので、実家でのーんびりします。
やっぱりどうもフローリングとやらが苦手ですな。 根っからの田舎育ちなので、畳じゃないと落ち着かんです。 今の部屋もござみたいなのを敷いているんですが
いかんせん、おけつが痛い。 ねっころがれない。痛くて。 やっぱり万年床でたたみの部屋で
ごろんごろんしているのが 性に合っておりますな。
今日は床屋さんにいきまして。 髪の毛もわびしくなってきたせいか 年々所要時間は短くなるのが寂しいですが。
さっぱりしました。 んでさっぱりしたあと、お酒をたんまり飲んで。 スイカ食べて。
お約束のごとく、おなかがぴーぴーになりました。 まあ、いい年こいて、ぴーぴーとか言ってる時点で痛い人間ですが。 まあ、いいか。
明日働いたら、またおやすみです。
また、のんびりです。
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ぐでー。
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こんばんわ。
今日は、1週間ぶりのお休みでした。 たくさん寝て、ガソリン入れて、お酒呑んで、本読んで 楽器いじって、ごはん食べて。お酒呑んで。今と。
明日は午後出勤なので、もう一泊。 今日もね、おかあちゃんといっしょに料理しました。 今日はスペアリブの角煮風を作りました。
まずスペアリブをパイナップルに漬けて。 20分くらい置いて水気をふき取ったら塩コショウして焼き目をつけて そのまま特製漬け汁で20分くらい煮込んでできあがりと。
今回はやわらかくおいしくできました。 今回は漬け汁をバーベキューソース風にして。 焼肉のたれをベースにして、各種スパイス、めんつゆ
お酒、みりん、砂糖、水でこさえてみました。 もったいなかったので、下ごしらえのときに使ったパイナップル の残りも入れて。さっぱりとした甘みと酸味も加わるかなと。
かーちゃんもうまいうまいと食べてくれました。 やっぱりたまにしか逢わないので、親子関係も良好です。 あ、すいかも食べました。1/4玉ほど。
お酒もたくさん呑んだせいか やっぱりというか、案の定というか おなかがぴーぴーになりました。
で、正露丸を呑んで、いまから寝ます。
おやすみなさい。
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すこーし。
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今日は、すこーし、楽になりました。
仕事も早く終わって。 ご飯食べて。
お掃除しました。
昨日はトイレ。今日はクイックルワイパーを買ってきて 引っ越してはじめて、きゅこきゅこしてみました。 それまではぬれ雑巾で拭いてたんですが、ちとめんどうで。
ものぐさ太郎君になっていたら、部屋の片隅にほこりが。 まっくろくろすけならぬまっしろしろすけが。 お掃除して、ご飯食べて、今日もお風呂につかりました。
部屋とトイレがきれいになって お風呂につかったら、その後汗がどばどばでて。 そしたらなんか、すこーし、すっきりしました。
んでさらに近況報告すると 最近ウコンを飲み始めまして。 前よりも朝が楽になったような気がします。
で、明日働くと、一週間ぶりにやっとおやすみです。 実家に帰って、のんびりしようと想います。
もうすぐ、大阪に妹に会いに行きます。 楽しみです。
でも、ほかの妹がちょっと苦しそうなのが とても心配です。
僕にはなにもできませんが 妹たちの幸せを祈ります。
やっぱり 妹たちが幸せなのが 僕は一番幸せです。
妹たちがいなくなったら 僕は消えてしまうでしょう。 僕は倒壊してしまうでしょう。
でも
それでいいかなって。
妹たちが幸せなら
僕にはそれ以上
望むことはありませんから。
妹たちの幸せだけが
僕の幸せです。
それで
充分です。
うん。
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疲れ。
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あいかわらず、心は、ささくれ立っています。
仕事も忙しく、疲労困憊です。 体も、心も、もうぎりぎりです。
新居にて、はじめてお風呂をためてつかりました。
あったまりましたけど、ただそれだけで。
もう、疲れました。
いろんなことで、心がもう、疲れました。
実家に帰りたい。 かあちゃんに逢いたいです。
人のことが信用できない自分にいらいらします。
ただただ、いらいらします。
みなさんのお心は届いていますが かきむしりたくなるほどのイライラが収まりません。
ですが、ちょっとずつですが ほんのちょっとずつですが
元気になってきてます。 もうちょっとです。
もう少し、待っててくださいね。
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何の意味もなく。
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とある本を、読み終わりました。
なぜ生きるんだろう。 どうして生きているんだろう。 何のために生きているんだろう。
それだけを考えながら。
なんの意味もなかった。 なんにも感じるものはなかった。 結局は、なんの意味もなかった。そういうことか。
何の意味もないという、必然。
その必然に、何の意味があるのか。
このくだらない人生に、何の意味があるのか。
まあ、誰も教えてくれるわけがないのが当たり前で。 もう、どうでもいいけど。
誰かに、何かに、救ってもらおうと想ったのが そもそもの間違いで。
今ここにデスノートでもあったのなら 迷わず自分の最後を書き込んでいるだろうけど。
くだらないねえ。 結局は、ただのお情けで。 はいはい、わかりましたよ。みたいな。
あんまりがたがたうるせえから、一回だけ相手してやるよ。みたいなね。 そういう思いがばれないとでも想っているんだろうか。 みえみえでね。あいにく。
楽しみでもないのに、楽しみのようなふりをされて。 意識の片隅にも存在していないのに いかにも忘れてはいませんよ、みたいなね。
まあ、所詮は爪垢のような存在なので どれだけ心が切り裂かれているのかなんて 当然のことながら、気にするわけもなく。
人の心を平気で土足で踏みにじれる。 というか 踏みにじっていることすら気がつかない。
当たり前だよね。 気がついていないんだから。 踏みにじっていることに。
踏みにじっていることに気がつかないんだから どれだけ痛いのかなんて、わかるわけがない。
そこらへんの道端に落ちている石ころと おんなじなわけだ。
けっとばそうが、ふんづけようが 気にもかけないのとおんなじわけで。
自分の存在価値が 所詮その程度しかそこにないことが明らかなのに 恥の上塗りのように情けをかけられて
これ以上ない惨めな気分だ。 人間の心すら持ち合わせていない輩に 見下ろされて、情けをかけられて
そんな自分のくだらなさに そんな人間を見抜けなかった自分に そんな人間を今でも信じようとしている自分が
あまりに情けなくて。
でもね、相手というか、不特定多数のその対象に もう、腹は立たないんだな。 なぜなら、それはそれぞれの価値観だからね。
思いの丈は、おんなじではないもの。 昨日は長くても、今日は短いかもしれない。 去年はものすごく長かったけれど
今年はもう爪ほどもない。
そんなことは良くあることで。 だからこんなことは、全部自分の中でのことで 自分の中だけの、鼻くそのようにちっぽけなことで。
その鼻くそのようにちっぽけなことに 心が引き裂かれそうなほど苦しい自分が 余計に情けなくて。
こんなことなら だまされていることにすら気がつかないような そんな人間に生まれたかった。
涙なんか流れもしないような そんな 冷酷な人間に生まれたかった。
悲しいとか、苦しいとか感じないですむのなら
そのほかの感情なんか全く必要ない。
それなら
心がゆれることもない。
そのほうがよっぽど
幸せかもしれない。
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魔境輪廻。
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また、裏切られたのかもしれません。
また、殺してしまったのかもしれません。
僕は結局、この輪廻から逃れられないのかもしれません。
結局は、この繰り返しだ。 結局は、この、繰り返しだ。
裏切られて、信じて。 裏切られて、信じて。
また、
裏切られて。
でも、あきらめきれなくて。
そうじゃない。 そうじゃない。
ずっと、そう想い続けて。
現実を、受け止められなくて。
どんなに裏切られても また帰ってきたときは、うれしくて。
そんな自分が、殺したくなって。
昔から、捨てることができなかった。 小さいころ、コマが大好きだった。 たくさん、持っていた。
いくつになっても、捨てられなかった。 7歳のころに集めていたそのコマを 捨てられたのは、25歳のときだった。
22歳のとき、大好きな人がいた。 22歳の冬、手紙を書いた。 そして、23歳の誕生日を2週間過ぎたとき、その人から手紙が届いた。
最初で最後の誕生日プレゼントと一緒に。
涙が、でた。 涙が、止まらなかった。 大好きだったよ、その一言で、涙が止まらなかった。
その手紙と、最初で最後のプレゼントを捨てられたのは 30歳のときだった。
携帯のメモリーも、消すことができない。 もうつながらなくなってしまったメールアドレスも もう決してかけることができなくなってしまった電話番号も。
もしかしたら、また、笑って話せるときがくるかもしれない。
そんなことはないのにね。 時間が戻ることなんか、あるわけないのにね。
もう、だめかもしれないなあ。 もう、できることは、なくなってしまったかもしれないなあ。
それも、でも、必然なんだろうね。 もう、とめることも、できないんだろう。
ごめんな。 もう止めることは、できないよ。 もう、好きにしたらいい。
僕にはもう、かけてあげられる言葉がないよ。 あなたの希望が天に帰ることならば 僕はもう、何も言わないよ。
あなたが消えるその事実を 一本の心のナイフに変えて ただその事実を、このボロボロの心臓に
突き刺しておくよ。
そしてあなたが消えたこの痛みを 僕が消滅するその日まで 苦しみに変えて、ずっと抱えていくよ。
その苦しみを憎しみに変えて 流れる血の涙の味を ずっと味わっていくよ。
ただね、消える前に、僕のところにおいでよ。 約束だよ。ちゃんと、僕のところに、くるんだよ。
僕が
殺してあげるから。
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